ScopeLink
〜既存のアプリケーションにプロ仕様のスコープを導入
ScopeLinkを使えば、多くの一般的なアプリケーションからScopeBoxに直接映像を送ることができます。撮影から編集、モーショングラフィックス、フィニッシングまで、プロ仕様のスコープを使うことができます。ScopeLinkは下記すべてのビデオアプリケーションに対応しています。
・Assimilate SCRATCH、Live Looks、Live Assist、Play Pro
・Davinci Resolve
・Apple Final Cut Pro X
・Adobe Premiere Pro
・Adobe After Effects
・EditReady
・Pomfort Silverstack または LiveGrade
リアルタイム・モニタリング
ScopeLinkは、NLE(Non-Liner Editing)やコンポジットアプリケーションが出力するビデオのあらゆるフレームをリアルタイムで取得します。ScopeLinkを使えば、外付けのハードウェアを使わずに、フル稼働する専用のスコープが手に入ります。
プロ仕様の品質
ほとんどのPC向け編集アプリケーションに搭載されているスコープは、精度が低い、遅い、設定の変更ができないなど、多くの問題を抱えています。ScopeBoxは、業界随一の品質、設定や構成の変更を可能にする操作性とそしてパフォーマンスを提供します。ScopeLinkをお使いの編集・グレーディング・合成用アプリケーションとScopeBoxを接続すれば、内蔵されているスコープに縛られることはありません。
追加料金はかかりません
ScopeLinkはアドオンでもなければ、特別なライセンスキーでもありません。すべてのScopeBox製品に含まれています。