ScopeLink – ScopeBox 4

ScopeLink

〜既存のアプリケーションにプロ仕様のスコープを導入

ScopeLinkを使えば、多くの一般的なアプリケーションからScopeBoxに直接映像を送ることができます。撮影から編集、モーショングラフィックス、フィニッシングまで、プロ仕様のスコープを使うことができます。ScopeLinkは下記すべてのビデオアプリケーションに対応しています。

・Assimilate SCRATCH、Live Looks、Live Assist、Play Pro
・Davinci Resolve
・Apple Final Cut Pro X
・Adobe Premiere Pro
・Adobe After Effects
・EditReady
・Pomfort Silverstack または LiveGrade

リアルタイム・モニタリング

ScopeLinkは、NLE(Non-Liner Editing)やコンポジットアプリケーションが出力するビデオのあらゆるフレームをリアルタイムで取得します。ScopeLinkを使えば、外付けのハードウェアを使わずに、フル稼働する専用のスコープが手に入ります。

プロ仕様の品質

ほとんどのPC向け編集アプリケーションに搭載されているスコープは、精度が低い、遅い、設定の変更ができないなど、多くの問題を抱えています。ScopeBoxは、業界随一の品質、設定や構成の変更を可能にする操作性とそしてパフォーマンスを提供します。ScopeLinkをお使いの編集・グレーディング・合成用アプリケーションとScopeBoxを接続すれば、内蔵されているスコープに縛られることはありません。

追加料金はかかりません

ScopeLinkはアドオンでもなければ、特別なライセンスキーでもありません。すべてのScopeBox製品に含まれています。